先週、パリ音楽院教授フィリップ・ベルノルド氏の通訳を洗足学園大学でしてきました。
ベルノルドさんの通訳をするようになったのは20年程前から。今では親しい友人の1人でもあります。
彼のレッスンは同じく教える身としていつも勉強になりますが、今回も彼のパワーに引っ張られて変わって行く学生の音を聴き、改めて教師の持つ役割について考えさせられました。ありがとうフィリップ‼︎
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