モーツァルトの誕生日である1月27日にフルートコンチェルトを演奏するという機会に恵まれました。
久しぶりにこの協奏曲を練習しましたが、何気ない旋律にさりげなく込められた美しさ、奥の深さ。どんな曲でも演奏にはそれぞれの難しさがありますが、モーツァルトは特に演奏者の持つ技術、音楽性、全てがわかりやすい形ではっきりと顕れてしまうなぁと(反省と共に)改めて感じました。
音階とアルペジオ、この基本中の基本をより正確に、美しく演奏出来るようになる事、今年の新しい練習課題です。
メールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です
次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。
Δ
ユーザー名またはメールアドレス
パスワード
ログイン状態を保存する